参議院の公式派遣「アメリカ合衆国の経済状況及び経済活性化に向けた取り組みに関する実情調査」の調査団団長として、12月14日から7泊9日の日程でワシントンD.Cとニューヨークを訪問しました。現地では、米国労働省やエネルギー局などの米国政府機関等から、オバマ政権のグリーンニューディール政策などについて、現場の視察及び意見交換を行いました。我が国としても参考に出来るものもあり、帰国後、参議院に報告書を提出しました。
写真左:ダウト労働省雇用訓練局政策統括官と意見交換
写真右:民間調査機関コンファレンス・ボードのエコノミストゴールドステイン氏からのヒアリング(ニューヨーク)