前日に引き続いて、都城市、曽於市、志布志市の関係団体の皆さんによる、南九州畑地かんがい事業推進・都城志布志道路建設促進の要望活動に同行しました。都城市の長峯市長、東口市議会議長、児玉都城志布志道路建設対策特別委員会委員長ほか委員会全メンバー、川南町の日高町長、曽於市の池田市長、志布志市の本田市長など多くの方々が参加され、民主党陳情要請対応本部の大久保副本部長と国土交通省の小泉政務官、農林水産省の篠原副大臣に対して要望をされました。

　

　

　

宮崎県建設業協会役員の皆さんと県選出国会議員6名との意見交換会が開催され、出席しました。こうした会は6年ぶりのことでしたが、入札制度労務費水準など建設業界が抱える問題について意見交換が出来ました。

南九州畑地かんがい事業の推進と、都城志布志道路の建設促進を求めて、都城市、曽於市、志布志市などの宮崎・鹿児島県の関係団体の主催による意見交換会が開催されましたので、出席しました。また、夜には同関係団体との懇談会も開催されました。

　

　

　西諸地区の畑地かんがい事業の推進を求める要望のために西諸地区農業水利総合開発事業促進協議会から会長の肥後・小林市長、副会長の村岡。えびの市長、日高・高原町長らがお見えになりました。民主党陳情要請対応本部の大久保副本部長と、農林水産省の筒井副大臣への要望に紹介議員として同席いたしました。

　

　

　東九州自動車道、九州中央自動車道、国道218号北方延岡道路、国道218号高千穂日之影道路など、県北の道路網の早期整備と延岡南道路の無料化を求める要望のために、関係市町村の首長及び議長、民間団体の代表者の方々が、民主党陳情要請対応本部の大久保副本部長に面会されました。外山議員は沖縄北方領土特別委員会の開会中でしたが、理事の許可を得て要望に同席いたしました。